通夜・葬儀の流れを知ろう
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通夜の流れ

下記のような流れで通夜は行われます。

  1. 受付を行う
  2. 遺族・参列者着席
  3. 僧侶が入場して通夜が始まります。
  4. 僧侶が読経を始めます。
  5. 焼香を行う
  6. 僧侶退場
  7. 喪主の挨拶
  8. 通夜振る舞いを行って通夜が終わります。

線香は火をつけるのに時間がかかるため、葬儀、告別式には抹香が使われることが多いです。
抹香でのお焼香は、粉末状の香を香炉に落として焚きます。


香炉の配置は焼香をする人から向かって右側が抹香、左側に香炉がおかれています。
一般的には左手に数珠を持ち、右手でお焼香をします。

受付の人が行う仕事

受付の人は通夜開始1時間~1時間半前に会場に行きます。
会場に着いたら、会場のトイレなどレイアウトの確認をします。

筆記用具を用意します(鉛筆、消しゴム、ボールペン)など

受付の主な約割は 弔問客が訪れたときは丁寧に挨拶し、香典を受け取り
芳名帳に記入をお願いします。

記帳が済んだ弔問客には返礼品を手渡しします。

次に葬儀会場へとご案内します。どこへ行ったらよいのか分かりにくい会場であれば、
道順を詳しく説明するのも受付の仕事です。

受付をしている間に、弔電や供花が届くこともあります。
これらが届いたら記帳をしてもらい
葬儀社か喪主など会場を取り仕切っている人へ報告しましょう。

受付業務が一通り終了したら、受付場所の整理と香典の記入漏れのチェックを行い
香典を渡すことになっている人へとお渡しします。


香典泥棒などの心配があるので、香典は誰に渡せばよいのかは
喪主、親族を含めた人できちんと決めておくことが大切です。

遺族・参列者着席

遺族は15前に遺族席で着席

僧侶が読経を始めます。

僧侶が祭壇の前に座り20~30分の読経を行います。
通夜葬儀の読経では 天台宗・真言宗・臨済宗・曹洞宗・浄土宗などの宗派で
般若心経が読まれることが多いです。

浄土真宗は浄土三部経を唱えます。
日蓮宗と法華宗は南無妙法蓮華経を唱えます。

焼香を行う

斎場で通夜・告別式を行う場合は,ほとんどが立礼焼香になります。
立礼焼香とは立って行う焼香の作法のことです。

焼香の順番

  1. 喪主
  2. 故人の配偶者
  3. 喪主の妻
  4. 喪主の子
  5. 喪主の兄弟、姉妹(年長順)
  6. 叔父、叔母
  7. 故人の配偶者の親戚
  8. 喪主の妻の親
  9. 喪主の妻の兄、姉、弟、妹
  10. 喪主のいとこ(年長順)

順番などは葬儀の主催者である喪主・遺族が決定しますが
悩むポイントでもあるので地域の慣習や葬儀社に相談するなどして決めましょう。

喪主の挨拶

また悲しみの中ですので、うまく挨拶しようとすることよりも、
心からありがとうございましたと述べることが大切です。


紙に書いて読まれる方も多いですので
負担のないように準備しましょう。
私が参考にした挨拶文
 

通夜振る舞いを行って通夜が終わります。

通夜が終わった後、弔問客を別室に案内して食事をふるまいます。
お通夜では、通夜振る舞いに応じて、故人と最後の食事をともにするのが一般的です。
焼香後に、葬儀社や遺族からすすめられたら、短い時間でも座って箸をつけましょう。
ただし、地域によっては、通夜振る舞いがない場合もあります。

また、親族だけで通夜振る舞いをすることもあります。

飲食を通じて故人を偲びながら思い出を語ることで故人への供養をするとともに
弔問者へのお礼の気持ちとして会食の席が設けることが通夜振る舞いです。

通夜振る舞い後の挨拶

皆様、本日は誠にありがとうございました。 
おかげをもちまして無事通夜式を終えることができました。

夜も更けて参りました。
故人もさぞ喜んでいることと思います。


この辺でお開きといたします。
明日もよろしくお願い致します。
本日は誠にありがとうございました。

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