喪主になったらどんなお葬式にするのか葬儀の種類は葬儀社選びは
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お葬式の規模(参列者人数)と形式(宗教)を決める

喪主になったときにまずすることは、どんなお葬式にするのかを決めます。
参列者の人数とどの宗教「仏式」「神式」「キリスト教式」「無宗教式」なのか
決めることから始まります。

  • 直葬    参列者数は~10人ほど
  • 家族葬   参列者数は10~30人ほど
  • 密葬    参列者数は30~50人ほど
  • 一般葬   参列者数は50人以上
  • 社葬    参列者数は100人以上

                                                       

上記に示した参列者の数字には、決まりがありません。
葬儀社よっても違うことがありますので、目安だと思ってください。

どんな葬儀社を選べばよいのか葬儀社選びの心得

喪主が葬儀を無事に終えることができるのは葬儀社の協力があるからです。
葬儀社の仕事は、通夜から葬儀まですべて手際よく進行してくださいます。
喪主は、葬儀屋さんの担当者の指示通りにすれば間トラブルもなく葬儀を
終えることができます。

ただし、信頼できる葬儀社を選び信頼できる葬儀担当者に出会えることが
条件になります。
私も、何もわからない状態で喪主を務めることになりましたが、葬儀担当者の
指示で、最後までトラブルなく葬儀を終えることができたのは
葬儀担当者の親切丁寧な指示があったからだと思っています。

喪主にとって葬儀社選びは大切な仕事です。

ほとんどの葬儀社は、親身になって相談に乗ってくれると思います。
私は、葬儀が終わってからウエブサイトでブラック葬儀社のことを
知りましたが、ごくわずかだと思います。

葬儀を安く行うことを重視すると落とし穴が

最近では、家族葬が増えているそうです。
家族葬の利点は、葬儀費用を安くできるメリットがあります。
家族葬専門の葬儀社も多くなっています。

葬儀一式〇〇万円でできます。などと安いセット料金の葬儀もあります。
この場合は、確かにこの金額で葬儀はできますが
すべてが、このセット料金にふくまれているのではありません。

例えば、飲食料金や送迎バスの費用は別途支払いなどということもあります。
ドライアイスなどはセットに含まれていたとしても
気候によっては、追加しなければならないこともあります。

そうなると、セット金額より高くなることになります。
あらかじめセット内容を確認することが大事です。

祭壇の大きさもランクがあります。
金額の安いお葬式だと祭壇も一番小さいものになると思います。
祭壇の大きさも確認できればよいと思います。

最近では、家族葬が増えてきているので、家族葬専門の会館が増えています。
葬儀式場の見学会ができるところもありますので、見学されるのも良いかと思います。
時間のある方のみです。


失敗しないwebサイトでの葬儀社選び

葬儀社選びに時間があるのなら、インターネットで検索をして
複数の葬儀社のホームページを見て回るのもよいと思います。
一社だけだと葬儀の相場がわかりにくいと思います。

ただし、あくまで参考にする程度にします。
葬儀社選びは、実際に葬儀社を訪問して
自分の目で確かめて、担当者の話を聞くことをお勧めします。
時間があればの話ですが

私が葬儀社を選んだ理由は、互助会に入っていることもありましたが
自宅から近くて、今までになんども葬儀に参列した葬儀社なので
安心感がありました。

直葬

金銭的にすごく安く葬儀を行うことができますが
病院や自宅などから直接火葬場へ搬送されるので通夜、葬儀、告別式を行わない
最後のお別れが少ないものとなります。

あまりにあっけなく”処理”されるご遺体を目のあたりにして、「きちんとお別れができなかった」と
その後長きにわたって激しく後悔し続けるなど、それこそトラウマに近い感情が心に刻まれて
しまうことが少なくないからです。

発行所 株式会社永岡書店 親が死んだ5分後にあなたがしなければならないこと より

なので、積極的に直葬を選ぶべきではないかもしれません。

家族葬

参列者数は10人~30人ほどなので、一般葬よりは葬儀費用は
少なくなるのがメリットです。


家族葬とは、葬儀にお呼びする方を家族や親しい人に限定して
少人数でゆっくりとお別れができる葬儀です。
葬儀の名前に家族と付くので
家族だけで行うものだと思われますが、家族葬には親戚や友人なども
お呼びできます。
家族葬にするのか、一般葬にするのか故人の思いを大切にするのがよいと思います。

こんなこともあります。

誰にも知らせずに家族葬を行うと、葬儀が終わって数日が経った頃になって
亡くなったことを聞いた友人・知人が弔問に訪れ、その対応に追われることもあります。
ゆっくり葬儀ができたとしても、葬儀後に忙しい思いをすることがあります。

密葬

密葬では一般会葬者を呼ぶことはなく、遺族や親戚といった身内のみで執り行うことがほとんどです。
少人数の葬儀になることが多いです。


葬儀の流れは家族葬と変わりませんが、葬儀が終わった後で
改めて一般会葬者を招く「本葬」を行います。



まとめ

お墓もお寺も葬儀社も決まっていない状態で、突然の葬儀となると
誰もが焦って早く葬儀社を決めないと…思うのではないでしょうか。

葬儀をあらかじめ準備している人は少ないと思います。
いざ、その立場になると頭の中が真っ白になり、何をすればよいのか
わからなくなります。


冷静な判断もできなくなり、パニック状態になります。
そんな時に、良い葬儀社、良い葬儀担当者に出会うと
救われた気持ちになります。

本やインターネットで検索すれば、いろいろな情報が得られます。
でも、これらはあくまでも参考資料です。
実際は、地域によって違いますし、宗派、各お寺さんでも違います。

葬儀の規模は関係く 葬儀で一番大切なことは感謝の気持ちだと思います。

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