高濃度炭酸泉の見極め方は泡と皮膚の色
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高濃度炭酸泉の濃度の見極めかたとは

1,000ppm以上の濃度で炭酸が溶け込んでいるものを高濃度炭酸泉と呼びます。
これらは医学的にも明確な作用が証明されており、医療機関でも治療目的で使用されています。

高濃度であればあるほど効果がありそうだと思いますが
実は、炭酸が溶け込める量は決まっています。

お湯の温度が上がるほど炭酸がお湯に溶け込む量は少なくなります。

冷水で約4,000ppm、20℃の水で約2,000ppm、40℃のお湯では約1,000ppmが限界です。

1,000ppm以上が高濃度といっても実際に確かめる方法がありませんが、気泡や肌が赤くなる
ことが目安になります。

肌の色が赤くなる
高濃度炭酸泉によって、血管が拡張し血流が良くなると毛細血管の色が浮き出て赤くなります。
お湯の熱さで赤くなっているわけではなく、ぬるいお湯でも実感できます。

肌に気泡がつく
シュワシュワ泡のイメージが強い炭酸ですが、気泡が多い方が高濃度というイメージがありますが
気泡が小さいほど二酸化炭素がお湯に溶け込んでおり、体内に吸収されやすく、炭酸も抜けにくのが
高濃度炭酸泉なのです。


炭酸泉とは

炭酸泉は、お湯に“二酸化炭素”が溶け込んだものです。


二酸化炭素が体内に入ることで、からだが酸素不足と“勘違い”を起こし
酸素を増やそうとするはたらきで血管が広めて血流が増えて老廃物を体外に排出して
身体の内側から美容面や健康面に働きかけます。

これは医学的にも証明されており、 ドイツやイタリアなどのヨーロッパ諸国では、天然の炭酸温泉が多く湧き出しています。

古くから一般的に広く知られていて、身近な療養や美容の手段として使われてきました。

炭酸泉の治療施設やクアハウス、様々な研究所が設置され、日々治療や研究がさかんに行われています。

日本でも炭酸泉効果の認知が広まり、人工炭酸泉のスーパー銭湯や健康ランドなどが 
増えています。


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