肩こり五十肩を甘く見ると危険なのか
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肩が痛い肩が上がらないといった症状が出た場合に自己判断で、「五十肩」と
自己判断をするのは危険です。

私は「五十肩」だと信じて、痛みを我慢して仕事を続けた結果
全く方が動かなくなり、大学病院で診察を受けて
肩の手術を受けることになった苦い経験をしています。

肩の痛みの自己判断は危険です。

【目次】

肩の痛み五十肩の診断結果に安心できるのか

私は、肩の痛みで近所の整形外科を受診しました。
レントゲン検査をして、診察を受けて先生に言われたのは
五十肩ですから1週間は仕事を休んで安静にすれば楽になりますよでした。
心配ないですよでした。

先生の指示で、仕事を休んで肩を休めていたのですが
あまりよくはならなかったのですが、あまり仕事を休みこともできず
痛み止めの薬を飲みながら仕事を続けました。

しばらくして、痛みが強くなったので、別の医療機関を受信しました。
そこでも、五十肩ですからしばらく仕事を休んで肩を温めると楽に
なりますよ心配ないですよと言われまた。

1週間仕事を休んで肩を温めて様子を見ることにしました。

一時的に楽になったのですが、今度は肩に激痛が出るようになりました。
そこで、少し大きな医療機関を受診しました。

そこでは、超音波のけんさを受けて肩の関節に炎症を起こしているとのことでした。
肩の痛み 原因がわかりこれで治ると正直思いました。

この時もう肩が痛くて着替えするのが辛くなっていました。
肩に注射を打ってもらい、リハビリを受けることになりました。
しかし、症状が良くなることはありませんでした。

今思うとこのリハビリが、症状を悪化させたように思います。
5回ほどリハビリを受けたのですが、ますます痛みが強くなりました。

五十肩で診断されても痛みが改善されないようなら、
安心できません 別の医療機関を受診することもありだと思います。

整形外科の医療機関選びは大事なことなのか

最初に肩を痛めたときは、関節だから整形外科ならどこも同じ
だと思っていました。

しかし、整形外科は 脊椎・脊髄疾患、関節疾患、外傷、手足の外科的疾患、末梢神経疾患 などの
専門の先生がいらっしゃいます。

そこで、私は肩関節に詳しい先生がいる医療機関をネットで探して、その先生が外来に
出ている曜日を調べて診察を受けました。
これで、治らなければ肩はもうだめだという気持ちでした。

診察で腕の動く範囲をいろいろ調べました。
そのほかにいくつかの検査を行いました。
その結果、すぐに手術を行うことになりました。

ずっと五十肩だと信じていたのですが、五十肩ではありませんでした。

もう少し早くこの医療機関を受診していれば良かったのかなと思いました。

五十肩とは(肩関節周囲炎)

五十肩とは、肩関節の運動痛と夜間の痛みのことです。五十肩というのは俗称で、正式には肩関節周囲炎と呼びます。五十肩は、50歳代を中心とする40〜60歳代の方に多くみられます 。
肩の関節は、骨や軟骨、靭帯、腱などによって構成されています。五十肩とは、これら組織が退行変性(老化)により炎症を起こし、肩関節の関節包が狭小化した結果、肩関節の痛みや動きの制限が生じている状態です。

引用元 https://medicalnote.jp/diseases/%E4%BA%94%E5%8D%81%E8%82%A9?utm_campaign=%E4%BA%94%E5%8D%81%E8%82%A9&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo

五十肩の原因

五十肩は、肩の関節にある腱板という組織が炎症を引き起こし
関節包に広がる事で起こります。

50歳ごろになると老化による筋肉や腱がスムーズに動かなくなるからと言われていますが
今のところ原因ははっきりしていません。

50歳ごろにこのような症状が現れるので50肩と呼ばれてるようです。

五十肩の治療

五十肩( 肩関節周囲炎 )の治療方法は肩関節ステロイド注射とリハビリテーションなどがあります。
リハビリの治療になりますと、長期的な通院になる可能性がありますが
あきらめずに治療を継続していくことが大事です。

痛みをとるだけなら痛み止めの薬を飲むのもいいのですが
根本的に治すわけではないので、痛みが和らいだら自分でリハビリを
行なうのも効果が上がります。

書店に行け五十肩関連の本が並んでいます。
私はネットで本を買っていろいろ試してみました。

結局私の場合は、五十肩ではなかったのですが、本は参考になりました。

私も治った!「五十肩」の治し方ー上がる、眠れる、着替えられる

肩関節インピンジメント

□"インピンジメント"とは衝突を意味する言葉で,肩関節におけるインピンジメント症候群は,上肢挙上に際して上腕骨大結節が,肩峰および烏口肩峰靱帯と衝突して起きる種々の症候を指す。
□腱板自体の機能不全による上腕骨頭の上方化,肩峰下の骨棘,腱板への石灰沈着,大結節骨折の変形治癒などが要因として挙げられる。
□インピンジメントが繰り返されることにより腱板の滑液包側の不全損傷が生じ,長期に及ぶと関節拘縮も伴うことがある。
□インピンジメント症候群を診断・治療していくには,他の病態の合併をよく把握し,症候が原因なのか結果なのかを理解する必要がある。

引用元 https://www.jmedj.co.jp/premium/treatment/2017/d150112/

私の場合は、最初は肩の痛みで医療機関を受診して五十肩と診断されました。
しばらく仕事を休み薬を服用して様子を見ましたが、少しづつ痛みが増していきました。


それでも、仕事を続けていましたが、ある時腕が上がらないことに気づき
他の医療機関を受診しました。

このときに、肩専門医に診察を受けると何とかなったのかもしれませんが
仕事の関係で
近所の医療機関をいくつか渡り歩きましたが、どこに行っても診察結果は
五十肩ですからしばらくすると楽になりますよでした。

最初の診察から数か月たって、服の着替えも肩が痛くてこんなになってきて
これではだめだと思い肩の専門医のいる医療機関をを受診しました。

その結果は、もう手術しかないとのことでした。

それも、もう少し遅ければ手遅れで、手術をしても完全に肩の状態が
もとに戻らないほど悪くなっていました。

肩のインピンジメント症候群でした。

肩関節のインピンジメントの症状は

上腕を外転する課程で、上腕骨と肩峰の間に腱板の一部や肩峰下滑液包などが挟み込まれ、繰り返して刺激が加わると滑液包に浮腫や出血が起こります。安静にするとこの変化は正常に戻り症状は軽快しますが、動作の反復によっては症状の再燃を繰り返して慢性化します。進行すれば、時に腱板の部分断裂となったり、肩峰下に骨の棘ができたりして痛みがなかなかとれなくなることもあります。

引用元  https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/seikei/about/disease/sports/sports_04.html

私の場合のインピンジメントの症状は肩が上にも横にも上がらず
後ろにも腕が回らない状態でした。

服を着替えるにも激痛で一人では着替えが困難な状態でした。
こんな状態で
痛みがなかなか改善されないのなら
肩関節の専門医を受診すことも必要かなと思います。

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