犬の爪狼爪(ろうそう)気をつけること

狼爪(ろうそう)と読みます。 犬が持っている狼爪(そうろう)爪について説明します。

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犬の狼犬(ろうそう)について

ひでき
犬の狼爪(ろうそう)とは何か

狼爪(ろうそう)は、犬の親指のことです。
犬に先祖は、狼でで、狼には前足と後ろ足に狼爪があります。

狼は山岳地帯を歩くときに、滑り止めの機能として狼爪があります。

狼爪(ろうそう)以外の爪は、爪切りを行うことがありますが、その時
狼爪を切り忘れることもあると思います。

他の爪は、散歩することでアスファルト舗装の道を歩くので
自然に爪が削られて、爪を切らない飼い主さんのいると思いますが
狼爪は、地面に爪が触れることがないので、ほかの爪に比べて
爪の伸び方が速くなります。

気づかないうちに、狼爪(ろうそう)が伸びて肉球に刺さってけがをすることもあるので
注意が必要です。

ひでき
犬の狼爪(ろうそう)の役割

狼爪は、犬の体の特徴で、異常ではありません。
しかし現代は、特に必要がないと判断されることが多いようです。

ケガ予防などの観点から、生まれてすぐに狼爪を切除する
飼い主さんもいるようです。

前足の狼爪は、走る時のクッション機能になっているのではとないかと
いう考えもあります。

それは、狼爪を切除すると他の指に負荷がかかり、それによってケガをするのではと
いったことです。

ひでき
犬の狼爪(ろうそう)気をつけること

狼爪を伸ばし過ぎないこと
狼爪は他の爪と違って地面に接することがないので、散歩などで削れることがありません。
狼爪を伸びたままにしておくと、狼爪が肉球に刺さり出血して傷口が化膿する
原因になります。

狼爪を切りすぎないこと
前足の狼爪は、骨や筋肉とつながっており、神経や血管もあります。
深く爪を切りすぎてしまうと血管や神経を傷つけることになります。

犬に出血や痛みを伴わせてしまいます。

狼爪を切る際は、神経や血管のある層を傷つけないように十分に気をつけることが
大切です。

ひでき
狼爪(ろうそう)伸びすぎた写真

下記の写真は狼爪が伸びすぎた写真です。
狼爪が肉球に刺さっているのがわかりますか?

爪の付け根の所が少し赤く炎症を起こしています。

ひでき
狼爪が肉球に刺さってる写真

下記の写真は狼爪が肉球に刺さって炎症を起こしています。
動物病院で治療を行って、狼爪の存在を知りました。
狼爪は伸びると巻き爪になって足の裏に刺さるので
注意しましょう。

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