火災保険で庇と雨どいを修理できること知ってますか

202021年の冬の大雪で雨どいが破損して、2018年の台風で庇が破損して修理をすることに
なりました。

修理の見積を依頼して、その時業者さんに、火災保険で直しますかと聞かれて
驚きました。

火災保険は、火事で家が損害を受けた時に保険金を受け取ることができる保険だと
思っていました。

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火災保険で庇や雨どいなどの修理費が保険適用になる条件


台風や暴風雨による雨漏り、などによる屋根や雨樋の破損、大雪による雨樋の反りや破損
ひょうでカーポートの破損や窓ガラスの破損などです。

例えば、雨樋が壊れる原因となる自然災害の多くは、風災と雪災になります。

● 風災とは
  台風や竜巻、などの強風による被害のことを言います。

  最近の日本に上陸している台風は最大瞬間風速40m/s以上というものがほとんどで
  台風が通過した地域は風災の適用になると思います。  

  最大瞬間風速が20m/sの強風が3秒以上吹いた場合に風災と認定されています。  

● 雪災とは
  雪の重みによる被害、雪崩で押しつぶされたり、雪の落下による破損が適用されます。
  例えば、雨どいが雪の落下で変形した、割れたなどが適用の対象になります。    

自然災害での破損が保険適用の条件になります。

いろいろなタイプの火災保険があります。
例えば必要のない災害補償は自分で外せるというタイプの火災保険もあります。
雪の少ない地方では雪災補償を外してしまっているという可能性もあります。

自分自身の保険契約の内容をもう一度確認することが大切です。

保険金の請求が認められない場合とは


● 庇や雨どいが損害を受けてから4年以上経過している場合
  災害や事故で住宅の修理が必要となった場合は、できるだけ速やかに保険金の請求の
  手続きをしましょう。

  その理由は、損害と災害の因果関係の証明が困難となり、保険金の請求が認められないこともある
  そうです。


● 経庇や雨どいが経年劣化による損害と判断される場合
  ただし経年劣化が進んでいたとしても、最終的に台風などの災害で損害を受けた場合は
  保険適用の対象になります。      

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火災保険の申請方法

書類提出後も、保険会社の調査員が実際の損害箇所を確認しに来ることがあり、その際に建物の損害状況や提出した書類についての説明も必要になることがあります。

必要な書類は以下になります。

・保険金請求書

・被害内容報告書

・被害箇所の修理見積書

・被害箇所の写真

これらは一般的な書類ですが、各保険会社で
必要書類等は違うと思います。

保険会社に確認して書類を用意してください。

火災保険で庇・雨どいを修理した体験記

私が庇と雨どいを初めて火災保険で修理して思ったことは
意外と簡単に早く火災保険が適用になり
保険金も口座に振り込まれたことに驚きました。

手続きの流れを説明します。

ひでき
保険会社に電話する。

庇と雨どいの被害状況を説明しました。
庇は2018年の台風で雨どいは2021年の大雪で破損したので
保険適用になるとのことでした。

この先はインターネットを使用して保険請求の申請になりました。

ひでき
写真と見積書をメールに添付します。

スマホで被害箇所を撮影して、見積書もスマホで撮影して
メールに添付して保険会社に送信しました。

書類を郵送すのだと思っていましたが、メールに添付するだけなので
すごく楽でした。

担当者とはメールでの連絡なので、早くてとても楽でした。

ひでき
審査結果の通知がメールで届く。

しばらくして審査結果がメールで届きました。

今回の庇と雨どいの修理は全額保険が適用になりました。
書類を送信したその日に審査結果が出ました。

対応が速い保険会社でした。

ひでき
振り込みの予定日の通知がメールで届く。

審査通知が届いてしばらくすると、今度は保険金の口座振り込みの
予定日の通知が来ました。

これもすごく早くて二日後でした。

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